Officeの環境:Microsoft 365、Microsoft Office 2019
目的別一覧
目的別の分類です。
ワークブック
- すべてのシートを別ブックに保存する
- 指定したシートを別ブックに保存する
- 1つのシートにあるデータを分類ごとに別ブックに保存する/オートフィルター使用
- 1つのシートにあるデータを分類ごとに別ブックに保存する/数式を含む/オートフィルター使用
ワークシート
- シート名取得・シートにシート名を書き出す
- フォルダ内のファイル名を取得しシートに書き出す
- フォルダ内のエクセルデータを別シートに転記する/初級者向け
- フォルダ内のエクセルデータを別シートに転記する/配列
- エクセルデータを固定長(区切り位置を指定して)テキスト保存する
- 2つのテキストファイルを比較し不一致をシートに書き出す
- 別名保存したブックを開くとフォントが游ゴシックに変わっている
データ読込
- テキストファイルをエクセルで開く/Workbooks.OpenText メソッド/開いた後にエクセルブックで保存の例
- 複数のテキストファイルの読み込み/QueryTables.Add メソッド
- テキストファイルの読み込み(桁数が多いデータ)/QueryTables.Add メソッド
- Line InputとQueryTableの比較・csvファイルを高速で読込む
- CSVファイル取込で起こる問題・Line Input # ステートメントの場合
配列
- 値の一括代入と高速処理/基本~応用
- 2次元配列に連続で格納されてる値を一括でコピーしシートへ貼り付ける
- 日付と時刻の結合
- 配列を使って2つのシートを比較し別のシートに不一致を書き出す
- 2つのテキストファイルを比較し不一致個所をシートに書き出す
- 配列に格納した値の一部を別の配列へ格納する
オートフィルター
- オートフィルター抽出と解除を楽にする方法
- オートフィルター・抽出条件とフィールドを選択可能にする/Autofilterメゾットの基本も記載
- 抽出条件とフィールドの選択可能なオートフィルターの使い方/上記の使い方
- シート上の値をもとに別シートのデータを抽出する
文字操作
- エクセルファイルの同じ個所の文字を自動で書き換える
- セル結合の空白セルの値をVBAを使って取得する方法
- 選択範囲だけを置換する・Replace関数とReplaceメゾット
- 文字列の変換・全角と半角、他/選択範囲の文字を変換する
書式設定・印刷設定・他
- エクセルVBAでの印刷設定(PageSetup)縦横を1ページに設定、他
- フォルダ内のファイル名へのリンクの一覧作成
- 取引先等の値が変わる個所で罫線を引く
- データ領域のデータを消す(名前の定義と見出しを除く)
- 名前の定義を一括で削除する
- ブックの情報取得とプロパティ削除(変更)
グラフ・画像
- エクセルグラフを図(png・jpeg等)として保存またはPDF保存する
- フォルダ内に複数あるブック(グラフシート)を画像保存する
- 複数あるcsvデータを読み込みグラフ化して図で保存する
- 新しいデータ系列を追加する/グラフオブジェクト・グラフシート
- グラフで系列の参照範囲を変更する/グラフオブジェクト
画像の配置
- グラフをコピーして画像で貼り付け後にサイズ変更/1つの場合/CopyPicture メソッド
- VBAで画像(図形・オートシェイプ)の指定位置をずらさずに配置する/複数の場合/CopyPicture メソッド
複雑なグラフを大量に配置するとフリーズすることもあり - 画像(図)をシートに挿入する/Pictures.Insertメソッドの方法と注意点
画像はリンクオブジェクト、エクセルブックのみのデータ量は軽い - 画像(図)をシートに挿入する/Shapes.Add メソッド
画像として挿入
その他
- 日時(日付と時刻)の検索・Findメゾットは注意
- 日時(日付と時刻)を配列で検索/文字列で扱う
- フォルダ内にあるCSVファイル全ての最終行取得しエクセルシートに書き出す
- VBAの仕事に就く方法
VBAは古い言語で使えない、とも言われていまが、現在でもまだ仕事はあります。