簡単にサーバー内のファイル名を変更する方法

サーバー内のファイルを簡単に変更する

ファイル名の変更方法の一番簡単な方法で、一連の流れをまとめました。

次3つを使って変更します。

  1. コマンドプロンプト
  2. テキスト(メモ帳)
  3. エクセル

やりたいことの例

エクセルファイルの名前の一部を変更したい。ファイルの保存先はサーバー内。

目次

ファイル名の変更手順

  • ファイルを保存している場所を仮にサーバー「srv01」の直下の「テスト3」として説明します。
  • ファイル保存先にドライブ割り当てで「Z」に設定します。

作業の流れ

  1. ファイルの保存先にドライブ割り当てをする
  2. ファイル名取得
  3. 変更前と変更後のファイル名を入力する
  4. ファイル名の変更

ファイルの保存先にドライブ割り当て

ファイル保存先をZドライブにします。

(1)コマンドプロンプトを起動します。

Ctrlキーを押した状態で「R」キーを押します。名前に「cmd」と入力し、「OK」をクリックします。

ファイル名を指定して実行

(2)コマンドプロンプトに以下のように入力し、ENTERキーを押します。

net use z: \srv01\テスト3

コマンドプロンプトを使わない方法

PC>コンピュータ>ネットワークドライブの割り当て

ネットワークドライブの割り当て

ファイル名取得

ファイル保存先にファイル名一覧のテキストを保存します。

(1)コマンドプロンプトに以下のように入力し、ENTERキーを押します。

→ Zドライブへ移動します。

cd /d z:

(2)続けてコマンドプロンプトに以下のように入力し、ENTERキーを押します。

→ ファイル保存先に「ichiran.txt」という名前でファイル一覧が作成されます。

dir /b >ichiran.txt

この後にコマンドプロンプトを使うのでそのままにしておきます。

変更前と変更後のファイル名を入力する

コマンドプロンプトで実行するコマンドです。

rename 変更前のファイル名 変更後のファイル名

(1)エクセルを起動します。

(2) 「ichiran.txt」 を開きます。

(3)「ichiran.txt」 以外をコピーしてエクセルのC列に貼り付けます。

ファイル一覧

(4)以下のように編集します。

  • A列:rename
    「ren」でもOK
  • B列:半角空白
  • C列:変更前のファイル名
  • D列:半角空白
  • E列:変更後のファイル名
変換例

B列とD列は半角のスペースを入れてます。

半角スペース

E列は変更後のファイル名を入力します。名前の一部を変更する場合は、関数を使うと簡単です。

変更例

フォルダ名の変更の場合も上記と同じです。

ファイル名変更

(1)エクセルで作成したファイル名変換表をコピーします。

(2)コマンドプロンプトに貼り付けます。

コマンドプロンプト

(3)ドライブ割り当ては不要な場合は、ネットワークドライブの切断をします。

net use z: /delete

参考

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