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【Excel・テーブル機能】簡易家計簿で学ぶエクセルの基本

2021-01-05

足し算と引き算がわかればOKな「簡易家計簿」を作りながら覚えるエクセルの基本です。

単式簿記で作る家計簿の続き

使う機能

  • テーブル
  • VLOOKUP関数
  • セルの書式設定
  • データの入力規則

作成する家計簿は、収入と費用のみの簡易的な家計簿です。

今回は科目一覧表と家計簿シートを作成し、テーブル機能を設定します。

科目一覧表でおぼえるテーブル機能

表をテーブルに変換すると何が良いか。

メリット

  • 新しいデータを入力したとき、データ範囲を自動拡張する。
    データ参照する場合にとても便利です。
  • 数式を簡単に設定できる。
  • 集計が簡単。

科目一覧表を作成し、テーブル機能の設定をします。

テーブル設定

(1)A列に「科目コード」、B列に「科目名」を入力します。

科目一覧表の例

※科目名は自由に変更してOKです。

(2)データ内を選択します。ここでの例はセルA1です。

(3)[ 挿入 ] タブ > [ テーブル ] グループ > [ テーブル ] をクリックします。

テーブル

→「テーブルの作成」ダイアログボックスが表示され、自動でデータ範囲を選択されます。

(4)選択範囲があっているか確認し、「先頭行のテーブルの見出しとして使用する」にチェックを入れ、[ OK ] をクリックします。

テーブルの作成

→ テーブル設定完了

テーブル設定完了

テーブルに設定されていると、テーブルの右端が になります。

テーブル設定状態

テーブル名の変更

テーブルの名前は、「テーブル1」、「テーブル2」・・・のように自動で設定されます。このままでも問題ありませんが、わかりやすくするためにテーブル名を変更します。

(1)テーブル内のデータを選択した状態で、[ テーブルデザイン ] タブ > [ プロパティ ] グループ > [ テーブル名 ] のテキストボックス内を選択します。

テーブル名

(2)例としてここでは「kamoku」と入力し、[ Enter ] キーを押します。

テーブル名変更

スタイルの変更

表のスタイルは変更できます。

テーブル内のデータを選択した状態で、[ テーブルデザイン ] タブ > [ テーブルスタイル ] グループ > [ ▼ ] をクリックするとスタイルが表示されます。

好みのスタイルを選択します。

スタイル一覧

テーブル設定を解除する場合

テーブル内のデータを選択した状態で、[ テーブルデザイン ] タブ > [ ツール ] グループ > [ 範囲に変換 ] をクリックします。

範囲に変換

テーブル設定を解除しても、スタイルの設定は残ります。

範囲に変換後

家計簿シートにテーブル設定をする

テーブルの設定は、科目一覧表と同じです。

(1)3行目に「日付」、「科目コード」、「科目名」、「金額」、「適用」と入力します。

(2)4行目に科目名以外を入力します。

簡易家計簿

(3)[ 挿入 ] タブ > [ テーブル ] グループ > [ テーブル ] をクリックします。

テーブル

→「テーブルの作成」ダイアログボックスが表示され、自動でデータ範囲を選択されます。

(4)選択範囲があっているか確認し、「先頭行のテーブルの見出しとして使用する」にチェックを入れ、[ OK ] をクリックします。

テーブル

→ テーブル設定完了

テーブル設定後

次回は「科目名」にVLOOKUP関数を設定します。

続き → VLOOKUP関数の設定

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