記事一覧
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エクセルVBAでグラフに新しいデータ系列を追加する
グラフに新しい系列を追加する方法です。 参考:エクセルのグラフで系列の参照範囲を変更する 系列の追加例 グラフのもとになるデータに「名古屋」のデータを追加します... -
エクセルのグラフで系列の参照範囲を変更する
エクセルのグラフで参照範囲を変更する方法です。 グラフ参照範囲変更例 1日の最高気温と熱中症救急搬送者数の散布図の例です。 グラフとデータ 作成後のグラフです。 ... -
【パワポVBA】全スライド・全テキストの余白を0にする
全スライドのパワポのテキストボックスの余白を手作業で毎回設定するのが大変な場合、VBA(マクロ)を使用すると簡単に設定できます。この方法は手作業よりも断然簡単です。 -
パワーポイント | スライドの目次を簡単作成する・手動とVBA
パワポの目次作成について、ワードのように簡単に作れない悩みを解決する方法を紹介しています。一般機能を使う方法は手間がかかりますが、VBA(マクロ)を使う方法が簡単です。 -
事前バインディングと実行時バインディング | オブジェクト型指定の選択
VBA(Visual Basic for Applications)を使用してファイルシステムの操作を行う際に重要な役割を果たすのがFileSystemObjectオブジェクトです。 この記事では、FileSyst... -
同じフォルダ内にあるすべてのCSVファイルの最終行を取得する
フォルダ内に大量のCSVがあり、1ファイルづつファイルを開くことなく、それぞれの最終行を取得します。 結果は、エクセル上にファイル名と最終行を書き出します。 OpenT... -
パワーポイント | スライドへのリンクを自動で設定する
スライド数が多くて手動でハイパーリンクを設定するのが大変な場合、VBAを使うと簡単に設定できます。手動で設定する方法はエクセルやワードと同じですが、スライド数が多いと途中でやめたくなることがあるかもしれません。しかし、VBAを使えば簡単に設定できます。 -
CSVファイル取込で起こる問題・Line Input # ステートメントの場合
CSVファイルを読み込む場合、保存方法等で問題が起こることがあります。 保存方法の違い 文字コードを変えて保存した csvファイル です。 上:ANSI 下:UTF-8 csvファイ... -
Line InputとQueryTableの比較・csvファイルを高速で読込む
大量データのcsvファイルを配列に格納する方法のうち、次の2つを比較します。 Line Input QueryTable 速いのは「Line Input」です。 csvファイルのサンプル 次のscvを... -
2次元配列に連続で格納されてる値を一括でコピーしシートへ貼り付ける
配列に格納されている値のうち条件にあうデータのみを一括でシートへ書き出す方法です。 この方法で使うデータ 英数字のみ 文字の先頭は「0」で始まらない 参考:CSVフ...